本日分は全て”Hapje-Tapje”にて飲んだ樽生。
1. “Kessel Blond”。写真を取り忘れたので、他の人の分を盗撮(おじさんが持っているのがそうです)。泡がクリーミーで爽快な香り。アルコール度数7.5%を感じさせない軽快さ。寒い日だったけど、ごくごく飲めた。
2. “La Trappe isid’or”。メニューに”Primeur voor Leuven!”と書かれていたので、Leuven限定かと思い飲んでみた(実際には、ルーヴェンで初開栓、みたいな意味らしい)。ホップが効いていて好み。ベルギービールかと思ったら、7軒目のトラピストでオランダ産とのこと。
3. とても美味しかった”Saison Dupont”と同じ醸造所の”Moinette Bruin”。飲んでみるとリンゴのような爽やかな香りがと酸味が・・・あれ?ブラウンビールらしいカラメル香や甘みがあまり感じられない。もしかしたら、”Bruin”が”fruits”と聞き間違えられて、”Bio fruits”を出されたのかも。まあ、この日一番のビールだったので問題なし。
4. Achilles醸造所の”Serafijn Grand Cru”。テントに”Micro Brewery”と紹介してあったので、ベルギーの零細醸造所ってどんな?と思って飲んでみた。濃厚なホップの香り(Golden Aleのものとは違う)、味も甘くて濃厚、でもしつこくなくて飲みやすい。〆に良い。
これまでに飲んだのは82種類。
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