1. “Rodenbach Grand Cru”. 注ぐと、赤ワインのコルクのような良い香りが広がる。飲んでみるとかなりの酸味だが、8月11日に飲んだ通常バージョンよりも、香りも味もずっとまろやか。今日は市役所、新居×2回、研究室と動き回って疲れたので、これを飲んで生き返った心地がした。瓶の裏には、「1/3の若いビールと、2/3の2年物のビールを混ぜて造った」と書かれている。ビールも寝かせると丸くなるのだなと思った。
2. ポーランドのビール”Tyskie”. まずくはないけれど、ラガーなのに酸味があってちょっと飲みにくい。500 mlで100円くらいだからしょうがないか。
これまでに飲んだのは106種類。
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