出張続きだったので久々に飲んだベルギービール。ちょっと早めのクリスマスエールで、”Leffe Kerstbier”. 麦の香り。果実のまろやかな甘みと、しっかりした苦みのバランスが良い。かすかにコリアンダーのような風味も感じられる。なかなか美味しい。
これまでに飲んだのは159種類。
パリ、OECD本部から匿名のかきこです。昨晩、私もLeffeをいただきました。KerstbierのKerstとはどういう意味でしょうか。LeffeはChicagoでも売られていました。おいしいビールだと思いますが、Kerstbierはまたちょいと違うのでしょうか。
かずりさん辞書によると、Kerstはクリスマスを指すそうです。Kerstbierはこの時期限定のビールで、最近あちこちの醸造所の製品が並ぶようになりました。日本で言う「冬物語」「白麒麟」みたいなものでしょうか。味は大部違いますが・・・。
ははぁ、なるほど。Christですね。この時期になると、ドイツ語圏では、Christ~という表現を目にしますね。Christ Childをドイツ語ではChristkind、スイスではChrischtchindliと言ったりします。Kerst、気づけなかった、、、
パリ、OECD本部から匿名のかきこです。
返信削除昨晩、私もLeffeをいただきました。KerstbierのKerstとはどういう意味でしょうか。LeffeはChicagoでも売られていました。おいしいビールだと思いますが、Kerstbierはまたちょいと違うのでしょうか。
かずりさん
返信削除辞書によると、Kerstはクリスマスを指すそうです。Kerstbierはこの時期限定のビールで、最近あちこちの醸造所の製品が並ぶようになりました。日本で言う「冬物語」「白麒麟」みたいなものでしょうか。味は大部違いますが・・・。
ははぁ、なるほど。Christですね。この時期になると、ドイツ語圏では、Christ~という表現を目にしますね。Christ Childをドイツ語ではChristkind、スイスではChrischtchindliと言ったりします。Kerst、気づけなかった、、、
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